Eclipse on MAC OS X 10.6.7


MAC OS X 環境でのEclipseインストールメモ

Agenda

  1. Eclipse をインストールする
  2. Pleiades による日本語化
  3. Android プラグインの導入
  4. Google プラグインの導入

  1. Eclipse をインストールする

    • Eclipseをダウンロードする http://www.eclipse.org/downloads/
      ※IDE for Developers でOK
      ※Mac OS X 64 Bitを選ぶこと!
    • ダウンロード済みパッケージ(.tar.gz)を解凍する
    • eclipseフォルダが作成されるので、フォルダごと「/Application」(アプリケーション)へ移動する

    インストールはこれで完了

  2. Pleiades による日本語化

    • Pleiades All in one package をダウンロードする http://mergedoc.sourceforge.jp/
      ※今回はHelios(3.6)用の1.3.3を使う
      ※「Standard All in One (JRE なし)」の「Java」を選ぶ
    • ダウンロード済みパッケージ(.zip)を解凍する
    • 「pleiades-e3.6-java_20110326」フォルダの中にある「eclipse/dropins」を先ほどインストールした「Eclipse/dropins」に上書きする
      ※丸々上書きする
      ※MAC OS XではWindowsと異なり、フォルダ内はマージされないがそれでOK
    • eclipse.iniの編集を行う。
      GUIからなら「アプリケーション」フォルダにある「Eclipse.app」(紫の球状アイコン・拡張子は省略表示されている場合がある)を右クリック(2つ指クリック)し、「パッケージの内容を表示」を選択する
      CUIからは「/Applications/Eclipse/Eclipse.app/contents/MacOS/eclipse.ini」
    • 「./contents/MacOS/eclipse.ini」をテキストエディタなどで開く
    • 以下の一行を追加

      -javaagent:../../../dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

      環境によってはメモリを384から512にあげたほうが安定するかも

      -Xmx512m

      参考までに私のeclipse.iniを掲載。
      上部の「-startup」や「–launcher.library」は利用するパッケージに依存するので、基本的にそのまま使うように。

      -startup
      ../../../plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.1.1.R36x_v20101122_1400.jar
      –launcher.library
      ../../../plugins/org.eclipse.equinox.launcher.cocoa.macosx.x86_64_1.1.2.R36x_v20101019_1345
      -product
      org.eclipse.epp.package.java.product
      –launcher.defaultAction
      openFile
      -showsplash
      org.eclipse.platform
      –launcher.XXMaxPermSize
      256m
      –launcher.defaultAction
      openFile
      -vmargs
      -Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
      -XstartOnFirstThread
      -Dorg.eclipse.swt.internal.carbon.smallFonts
      -XX:MaxPermSize=256m
      -Xms40m
      -Xmx512m
      -Xdock:icon=../Resources/Eclipse.icns
      -XstartOnFirstThread
      -Dorg.eclipse.swt.internal.carbon.smallFonts
      -javaagent:../../../dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

      あと、うまくいかない場合は追加した「-javaagent」をフルパスで記述するとうまくいったという報告あり。
      ※相対パスの切り方を間違えてるだけな気がしなくもないけど。

    • ターミナルを起動し、「/Applications/eclipse/Eclipse -clean」にて起動する
      スプラッシュに「Pleiades」の文字が見えていれば成功
    • 初回起動ではワークスペースの場所を聞かれるので、プロジェクト管理を行うパスを設定すること
    • メニューの「Eclipse」「環境設定」を起動し、「一般」「ワークスペース」から「テキスト・ファイルのエンコード」でUTF-8にしておくと幸せになれる
    • 同じ場所にある「新規テキスト・ファイル行区切り文字」もLFにしておくとよい(各プロジェクトに合わせること)
  3. Android プラグインの導入

    Android プラグインは「SDK」と「ADT」の2つの手順を行う。
    まずはSDKから

    • Android SDKのサイト(http://developer.android.com/sdk/index.html)にアクセスし、MAC OS X用のモジュールをダウンロードする
      ※今回は「android-sdk_r11-mac_x86.zip」
    • ダウンロードしたzipファイルを解凍し、適当なところにフォルダを配置
    • 「tools」フォルダの中にある「android」をダブルクリックで起動
    • すると「Android SDK and AVD Manager」というウィンドウが現れる

      左側の「Available packages」を選択
    • とりあえず全部チェックをいれる。情報更新でしばらく待機。コーヒー飲めるぐらい待つ。
    • 「Install Selected」を押下し、ひたすら待つ。(大量のダウンロード&インストール)
    • Eclipseの環境設定に利用するので、「android-sdk_r11-mac_x86」のパスを控えておくこと
    • とりあえず以上でSDKそのものの設定はおしまい。

    次にADTの手順

    • Eclipseを起動し、「ヘルプ」から「新規ソフトウェアのインストール」を選択する
    • 以下のアドレスを「作業対象」に入力し、「追加」ボタンを押す

      https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

    • すると「リポジトリ〜の追加」画面が現れるので適当にわかりやすい名前を入力し、OKを押す

    • 全てチェックを入れ、「次へ」を押下する
    • インストール詳細画面で、インストール対象を確認する。「次へ」押下
    • 右下の「使用条件の条項に同意します」を選択し、「完了」を押下するとインストールが始まる
    • こういったセキュリティ警告が出る場合があるが、気にせず「OK」を押す
    • インストールが終わると再起動を促される。再起動しない場合は、自分で「-clean」で起動する必要アリ
    • 再起動後、環境設定に「Android」が増えているので、「SDK ロケーション」に先ほど控えておいたパスを入力し、適用を押す。
      すると下にあるリストに一覧が表示される

    以上でAndroid SDK関連のインストールは完了

  4. Google プラグインの導入

    • 先程のAndroid ADTと同様の手順で「」を追加、インストールを行う。アドレスは以下を設定

      http://dl.google.com/eclipse/plugin/beta/3.6

      ※GWT2.4リリース済みなら、

      http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.6

      を設定すること

以上でひと通りの環境が構築できるハズ。


7年 ago

2 Comments

  1. あまりMacを使用しないのでわかりませんが私の環境では

    /Application/eclipse/Eclipse -clean

    /Applications/eclipse/Eclipse -clean
    sがついていました。

    また、
    >>ADTの手順
    >>Eclipseを起動し、「ヘルプ」から「新規ソフトウェアのインストール」を選択する
    >>以下のアドレスを「作業対象」に入力し、「追加」ボタンを押す
    >>https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

    は最初エラーになりインストール出来ませんでした。
    先に「ヘルプ」→「更新の確認」で更新を行う事で解決しました。

  2. sをつけて修正しました。
    なんでsついてなかったんやろ。。。SnowLeopardの時からsついてるハズ?だよね

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